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─ 十二単 新秋冬絵 ─ | |||||||
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表着 姿 |
四衣 姿 |
三衣 姿 |
二衣 姿 |
一衣 姿 |
単 姿 |
─ 十二単 春夏絵 ─ | |||||||
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表着 姿 |
打衣 姿 |
四衣 姿 |
二衣 姿 |
一衣 姿 |
単 姿 |
─ 十二単 秋冬絵 ─平安時代(雅な世)の心模様の世界を現代風に再現しました。 |
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少納言の君 |
私共のデザイナーが1000年の時を超えて今風の「気持ち」を 織り込んで制作してみました。お気に召しますか 清少納言 様 |
★ 平安中期に雅の世界を織りなした「十二単」(ご婦人服)、四季折々の季節感を十二単と云う服で表現した
雅の世の人々から、現在に生きる私達へのメッセージです。襲色目も草花・樹木から借りた 「花名」 です。 この十二単の配色 (補色・グラデーション) とっても 「素敵」 で 「お洒落」 と お思いになりませんか。 |
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夏の「十二単」 菖蒲(襲色目)夏の「十二単」 花橘(襲色目) |
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春の「十二単」 桜重(襲色目)春の「十二単」 山吹(襲色目) |
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冬の「十二単」 雪の下紅梅 (襲色目) 冬の「十二単」 紫薄様(襲色目) |
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秋の「十二単」 裏菊(襲色目)秋の「十二単」 紅もみじ(襲色目) |
☆ 「襲色目」 の 「色順」 は、Web上で確認可能な 「曇華院殿装束抄 」 (京大図書館) を採用しています。 「満佐須計装束抄」 の 「色順」 ではありませんので、ご注意下さい。上記の 「曇華院殿装束抄 」 で本物をご覧下さい。 |
☆ 2006年暮れのニュースで、某女優さんが結婚式で、「十二単」 をお召しになるとの事。 2007年度に結婚される女性の皆さんも絢爛豪華な十二単にトライされますでしょうか? 私どもも、楽しみにしています。 |
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「重修 装束図解 服制通史」関根正直 昭和7年5月5日より |
藤原道長さん?の装束の詳しい事はこちらをご覧下さい。⇒ 「正絹布(衣冠束帯)」 |
☆ お時間をお取り下さり、日本文化(和ごころ)の香り漂う私どもの「今」の 「小物」と「服」 も ご覧下さい。 |
「日本の色(伝統色)」 のサンプル色はこちらでご覧頂けます。 |
「日本の服の歴史」のウェブサイトで
「襲色目と重色目」 「続 襲色目と重色目」 「平安朝(平安時代)の衣装」 「続 平安朝(平安時代)の衣装」 「十二単 資料」 など併せてより楽しく、ご覧頂けます。 |
尚、舞絽倶 (ブログ) においては、
「十二単とはレイヤードルック」 「十二単(重ね着)」 「十二単(重さ・枚数)」 「十二単(枕草子)」 「十二単(機能性)」 「十二単(清少納言)」 等々、十二単に関しての事柄を語っていますのでご覧下さい。 |
「和ごころ やまと言葉への誘い」
こちらは、和ごころ漂うやまと言葉を綴っています。 |
ご挨拶。 (サイト開設について) |
ほんの少し前まで、とっても快い気持ちにさせてくれる「お買いもの」は、
自分の眼(まなこ)で 見据え・愛でて・うっとりして 自分の手で 触れて・感じて・うなって これは「すごおい」と六感を震わせて ようやく買い求めるものだと考えていました。 |
従いまして、この電脳世界に於いては手で触れることが不可能なものですので、 皆様それぞれ感じ方は違うと思いますが、 おおよそ「絵」と「言葉」でそれほど違和感が無いものをお披露目しようと心がけています。 |
又、この世界に関しましては、とっても 「うぶ (初)」 ですのでつたないWEB表現が多々あると思いますがしばしご容赦下さい。 平成17年 7月 5日 |
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