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表着 姿 |
四衣 姿 |
三衣 姿 |
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二衣 姿 |
一衣 姿 |
単 姿 |
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表着 姿 |
打衣 姿 |
四衣 姿 |
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二衣 姿 |
一衣 姿 |
単 姿 |
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私共のデザイナーが1000年の時を超えて今風の「気持ち」を 織り込んで制作してみました。お気に召しますか 清少納言 様 |
★ 平安中期に雅の世界を織りなした「十二単」(ご婦人服)、四季折々の季節感を十二単と云う服で表現した
雅の世の人々から、現在に生きる私達へのメッセージです。襲色目も草花・樹木から借りた 「花名」 です。 この十二単の配色 (補色・グラデーション) とっても 「素敵」 で 「お洒落」 と お思いになりませんか。 |
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「重修 装束図解 服制通史」関根正直 昭和7年5月5日より |
藤原道長さん?の装束の詳しい事はこちらをご覧下さい。⇒ ![]() |
☆ お時間をお取り下さり、日本文化(和ごころ)の香り漂う私どもの「今」の 「小物」と「服」 も ご覧下さい。 |
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「日本の色(伝統色)」 のサンプル色はこちらでご覧頂けます。 |
「日本の服の歴史」のウェブサイトで
「襲色目と重色目」 「続 襲色目と重色目」 「平安朝(平安時代)の衣装」 「続 平安朝(平安時代)の衣装」 「十二単 資料」 など併せてより楽しく、ご覧頂けます。 |
尚、舞絽倶 (ブログ) においては、
「十二単とはレイヤードルック」 「十二単(重ね着)」 「十二単(重さ・枚数)」 「十二単(枕草子)」 「十二単(機能性)」 「十二単(清少納言)」 等々、十二単に関しての事柄を語っていますのでご覧下さい。 |
「和ごころ やまと言葉への誘い」
こちらは、和ごころ漂うやまと言葉を綴っています。 |
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ご挨拶。 (サイト開設について) |
ほんの少し前まで、とっても快い気持ちにさせてくれる「お買いもの」は、
自分の眼(まなこ)で 見据え・愛でて・うっとりして 自分の手で 触れて・感じて・うなって これは「すごおい」と六感を震わせて ようやく買い求めるものだと考えていました。 |
従いまして、この電脳世界に於いては手で触れることが不可能なものですので、 皆様それぞれ感じ方は違うと思いますが、 おおよそ「絵」と「言葉」でそれほど違和感が無いものをお披露目しようと心がけています。 |
又、この世界に関しましては、とっても 「うぶ (初)」 ですのでつたないWEB表現が多々あると思いますがしばしご容赦下さい。 ![]() |
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